モビリティ・マネジメント会議
12月19日、地域の方と府中大川の草刈り
帰宅後は、自宅周辺を高圧洗浄機でコケ落とし草むしり。少しずつ大掃除
午後からは、モビリティ・マネジメント会議のシンポジウムが南区で開催されてましたが、コロナ禍のためオンラインにて
◯コロナ対応の考え方 広島大学病院副医院長 大毛 宏喜氏によりコロナ対応や感染リスクや今後の生活の講演。私達が聞いてる情報と本来ある対策に違いがあり目からウロコなこともコロナへの感染リスクの殆どは飛沫であり、やはりマスクを外しての飲食等が一番感染リスクとしては高いものの、適正に着用していれば感染リスクは抑制できるとのこと。
※ロッカーでのマスク、昼食時の対応ができてない職場が多いとのことです
その後もウィズコロナ・ポストコロナの社会、町、モビリティについてパネルディスカッション。
大変勉強になりました。