リトルベビーハンドブックの改訂に向けて

8月20日、広島駅前から街頭活動スタート!
今日はインターン生にもマイクを握ってもらい、議員インターンの目的や活動内容、政治参画の大切さについて力強く演説してもらいました
演説を難しいと感じた学生もいましたが、若い世代の声が街に響く、意義ある時間となりました。
国際母子手帳委員会 事務局長の板東あけみさん、しずくの木代表 漆畑希望さん、そして担当課の皆さんとともに、現状の課題や改訂への要望を共有しました
令和3年に作成されたこのハンドブックは、小さく生まれた赤ちゃんとその保護者のための大切な支援ツールですが、
データの古さ
利用者の声の反映不足
内容のさらなる充実 など、多くの声が寄せられています。
今年、検討委員会が発足し改訂が予定されています。発足前に多様なご意見を伺えたことは、非常に有意義でした。
小さく生まれた赤ちゃんとそのご家族が、少しでも安心できる社会へ。支え合える仕組みづくりに、これからも微力ながら尽力してまいります
午後からは、インターン生だけで放課後などデイサービス獅子舞に行ってもらい様々な子ども達と触れ合ってもらいました。
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