🚨特殊詐欺から県民を守るために!

10月15日、公安委員会所管の警察関係の決算特別委員会が行われました。
各委員からさまざまな質疑がある中、私からは「特殊詐欺対策の効果検証と目標設定」について質問しました![]()
被害額は目標の10倍以上に!
県警では、令和3年度から特殊詐欺の被害額を年間2億円以下に抑える目標を設定しています。
しかし、目標を大きく上回る状況が続き、昨年度の被害額は、なんと約26億3,200万円に上っています。
この現状を踏まえ、実態に合った目標(KPI)への見直しが必要ではないかと指摘しました。
一方で、被害を未然に防ぐ取り組みにも目を向ける必要があります![]()
水際対策で約6億2,300万円の被害を阻止!
令和8年度の8月時点で、特殊詐欺の阻止件数は400件、阻止額は約6億2,300万円。
金融機関やコンビニなど、現場で被害を食い止めてくださっている皆さんの取り組みは、大変重要です。
だからこそ、被害額だけでなく、
被害を防いだ件数・金額
相談件数の推移
金融機関やコンビニとの連携による防止効果
こうした指標を組み合わせ、対策がどれだけ成果につながっているのか、具体的に検証すべきだと訴えました。
目指すのは、数字の達成ではなく、被害の防止!
今後、県警では警察署の機能強化計画も進められます。
目標を設定するだけでなく、実際の被害を減らし、県民の大切な財産と暮らしを守ることが何より重要です。
特殊詐欺の撲滅に向け、県警が関係機関と連携し、総力を挙げて取り組むよう要請しました。
これからも、県民の皆さまの声を届け、実効性のある政策につなげていきます![]()



