令和3年 政調ヒヤリング
1月8日、本日から令和3年年度の広島県の政策や各部局の予算ヒヤリングがスタート
年明けから、医療、観光、飲食、物販、宿泊、交通、建設、教育など様々な事業者や関係団体などからコロナの影響を伺ってきましたが、各分野で経済的にもかなり影響がでてますが、それ以上に年末の医療現場は私たちが想像している以上に逼迫していたとのこと
雇用調整助成金についても、解雇通告は30日前ルールがあるにも関わらず国はいつまで延長するのか不明で、雇用したくてもできない状況やPCR検査を市中のクリニックで受けれるようしたが、一部に偏っておりかなり苦慮されたことなど、、、
都心では、緊急事態宣言が発令されていますが、広島県も対岸の火事でないことは事実
自分にできる現場の意見を少しでも伝えていけるように頑張ってまいります2月議会に向けて更にエンジン全開で”#全集中“