広島県でもコロナ対応が逼迫

12月14日、牛田からの街頭からスタート今日は真冬並みの寒さでした

本日は、議会中の委員会

約94億円で病床確保をするが、病床の確保や医療従事者の確保がなかなか進んでないこと。コロナ対応は、県、市町のオール広島で対応しなければならないが県や市町の役割はどうなっているのか？ドライブスルーのPCR検査が開始されたがどのような状況で誰が判断し実施するようになっているのか？市町により、感染情報の公開内容が異なるため統一すべき

特に学校関係で感染者が発生した場合には、休校になり当該区の保護者にも学校側から連絡が来ることを踏まえて、誹謗中傷や不正確な情報になる前に行政から正しい情報を発信すべきだと提言。

ただ一方で病床数やホテルをいくら確保してもこれ以上感染が広まればすぐにいっぱいとなるためまずは感染の抑制が最優先県民の皆様にはご理解とご協力をお願いいたします。