決算特別委員会 vol.4
10月26日、今日は天神川駅でのビラ配りと街頭演説からスタート
今朝は、知人の方が通勤途中にも関わらず、お手伝いいただきました。感謝です
特別委員会は、危機管理、環境県民局、健康福祉局、病院事業局について私からは、大きく3点
◯みんなで減災県民総ぐるみ運動について
県民と一体のなった防災意識醸成にむけて、SNSの活用推進。ソフト・ハード対策における効果の最大化。
◯いのちを支える広島プランについて
コロナ禍で著名人の自殺が取り上げられていますが、日本は先進国にも関わらず10代〜30代の自殺が死因のトップを長年占めており、広島県の現状、若者を自殺から救う手立ての提言コロナ禍で鉄道の人身事故件数も増加しており実態把握に努めるよう要望また、産後うつの件数も24%増加対策の全市町への展開、予算確保に向けた要望。
◯旧優勢保護法一時金支給事業
広島県で手術を受けられた方は約457件。一方、請求書受付17件、請求認定に至っては4件の8%低調過ぎる原因と国に対して課題や要望をしっかりと伝えていくこと。
また、今後も障害をもたれてる方に対する差別意識をさせないことが同じ過ちを繰り返えさないことであり、教育などの徹底、人権啓発を訴えました。