G7広島サミットに向けて
4月29日、朝5時の朝起き会からスタート。
働く者の祭典「第94回広島県メーデー」へ
昨年は、オンラインでしたが今年は、式典に1,218名参加。ステージイベントや子どもが楽しめる縁日も出店されてました。
県内の賃上げは、大手企業は一定評価されるものの、中小企業への波及効果が今一つ進んでいません。
適正な価格転換、パートナーシップの構築などが求められます
午後からは、G7各国の体操選手によりスポーツを通じて平和への願いをと「G7ジムナスティックス広島」の取り組みの体操教室へ。
体操金メダリストの内村航平選手らをはじめ国境を超え、会場を盛り上げ、子ども達にスポーツの楽しさを教えてくれました
夕方は、核兵器廃絶に向けたG7国会議員フォーラムへ
ICANが主催し、広島大学 川野徳幸 平和センター長、被爆者の証言 田中稔子さん、
各政党の国会議員などが核廃絶に向けた課題を議論。
私もお声かけいただき傍聴させてもらいました。
最後は、核廃絶に向けた声明文が満場一致で賛成となりました。