インターン生から vol.2
柿本議員のもとでお世話になっているインターン生(福永)から活動報告です
8月24日、広島駅からの街頭活動からスタート
私達も喋らせていただきましたが、思ったようにお話しできず、人前にお話しする難しさを痛感しました
私自身、将来、消防士を志しており見学要望させてもらいました
消防士といえば火災や災害、事故などの対応、訓練というイメージでしたが、日々の業務で報告書の作成、広報、訓練計画など事務方の仕事も多く、見学を通してより詳しいことまで聞くことができ、より志を現実のものにしたいと思いました。
11時〜 豪雨災害現地見学
平成30年豪雨災害で被災した箇所の復興現場の現状を知りました。
土嚢が積まれ、未だ復旧できてない箇所もあり、いかに甚大な災害だったのか痛感しました。
早期復興と災害への備えの重要性を感じました。
13時〜 JR西日本 広島支社(福知山線脱線事故)
2005年の福知山線脱線事故に関する資料室にて、事故概要、その後の安全に関する取り組みを勉強させてもらいました。
14時〜JR西労組
私達は、労働組合というものに接点がなく、そもそもどういう組織なのかわかりませんでした。
お話を聞いていく中で、労働組合とは社員の働きやすい環境作りや社員の生活をより良くすることを目的に、会社の代表と組合の代表が交渉してることが理解できました
本日も様々な箇所を見学させていただいき、とても充実した1日になりました
ご対応いただいた皆さんありがとうございました。