マンボウ延長を要請
1月24日、県内の新規感染者数は緩やかになっていますが未だ増加傾向県の病床使用率は約39.5%(1月23日現在)本日、医療のひっ迫を防ぐために、国にマンボウの延長を要請しています。概要は以下の通り。
※現在の対策や要請と同様を想定。
▼期間感染者を安定的に低いレベルでコントロールできるまで
▼エリア県内全域を想定
▼要請内容現在の対策を継続を前提
私の長男、次男がコロナで陽性反応となり、検査の結果陰性でしたが、10日間のスティホームでようやく解除となりました。沢山溜まった仕事も片付けていきます。※おかげさまで子どもは無事回復し、元気にやってます
濃厚接種での隔離期間もどこを起点に考えるのか、ホテル療養をしたくでもできない家庭などもあり、大きな課題です。
オミクロン株では、感染拡大での重症率は低いですが、濃厚接種者が多く、企業や教育現場でも支障をきたしています
私も今回の実体験を教訓に状況に応じた対応を要望してまいります。