建設委員会・特別委員会
11月19日、建設委員会と2回目の地方創生・行財政特別委員会が開催されました。 今日から常設委員会もタブレットとなりました。
建設委員会では、12月議会で提案される高速5号線について、約25分程度質問。 沢山のことを質問しましたが、原点は市民、県民目線で事業の公平性、透明性、実効性そして安全に生活できることだと思っています。 公共事業は県民や市民の生活を豊かに安心して暮らすために必要な事業との認識はしているものの、一連のことについては不透明なことも多く、県や市がきちんと説明する必要があることを問わせてもらいました。
午後からの特別委員会では、単年度の振り返りではなく、向こう10年間に向けての政策を提言させていただきました。
◯観光に関して
◯公共交通のあり方、災害に強い公共交通に向けての県や市町の取り組みの推進
◯県民の健康、健康経営について
◯医者不足、周産期医療の充実について 会派の違う先輩議員の方からも色々と教えていただき、おかげさまで幅広く勉強させてもらっています。 引き続き頑張ってまいります。