新型コロナ感染拡大防止集中対策中間報告
1月26日、湯崎知事よりこの間の取り組み状況の中間報告、成果が出ていることへの感謝と県民の皆さん引き続きの協力要請がありました。
ポイント
県民の皆さんの協力により、高止まりから減少傾向へ広島市内の感染は減少傾向にあり、現状ではステージ2相当と判断
一方で、◯昼間の人出が減っていない ◯広島市の感染経路不明の割合が依然高いこと ◯広島市内や医療機関検査で、PCR陽性率が依然高い◯ 市中感染が継続 ◯再拡大の可能性が高い
ポイント
広島県での死亡率(1.9%)が他県に比べて高く、高齢者の割合が非常に高い。※高齢者に感染させないことが
重要ポイント
他県でもすぐに拡大に転じてることから、対策の継続性が重要◯人出の5割減(外出機会の削減、出勤割合7割減) ◯20時以降の外出の削減 など引き続きの県民の皆さんのご協力をよろしくお願いいたします