文教委員会
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6月9日、参議院に挑戦される「三上えり」さんと安佐南区選出の鷹廣県議と不動院での街頭からスタート
文教委員会では、上下高校、東城高校、湯来南高校が定員割れをしていることから検討委員会が立ち上がったことにふれて質疑。
児童生徒がピーク時の半減していますが、小規模学校には小規模校の利点も
令和5年度中に策定される県立高校のあり方計画は、児童生徒がピーク時の半減している厳しい状況ですが、教育のデジタルが進み、求められる人材など教育環境は一変しており、広島県として今後どのような人材を育てていくのか、広島県の教育方針にかなりの影響を与えるものとなるため多様な意見を聞くよう要望しました。
居住地の差異によらず、誰もが教育を受けられる環境、多様な児童にも寄り添える整備を求めてまいります。
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