✈会派視察(北海道)

7月1日〜3日、会派で北海道を視察しました。

🐟 さけのふるさと千歳水族館

サケと人をつなぐ豊かな自然環境や文化を生かし、子どもたちが楽しみながら自然や環境を学べる体験型イベントや教育プログラムについて学びました。また、サケの遡上を守るための取り組みなど、地域資源を生かした環境教育の大切さを改めて実感しました。

⚠️一方で、5年前には約58万匹あったサケの遡上数が年々減少し、昨年は約6万匹まで落ち込んでいるとのこと。原因はまだ特定されておらず、大きな課題となっています。

✨新千歳空港開港100年に合わせ、広島と連携した展示も予定されているとのことでした☝️

🏛️ ウポポイ(民族共生象徴空間)

平成31年にアイヌ施策推進法が制定され、令和2年に開設された施設です。

アイヌ文化や歴史、現在の暮らしについて学びました。アイヌ語の表記や伝統文化の継承などを通じて、アイヌ文化への正しい理解を深め、その継承・発展を目指す施設となっています。

🎭館内では舞踊や工芸などを体験できるフィールドミュージアムが整備されており、全国の小・中・高校から多くの教育旅行も受け入れているとのことでした。次世代へ文化をつないでいくことの重要性を改めて感じました。

🎵「ウポポイ」はアイヌ語で「(みんなで)大勢で歌うこと」を意味します。

🚜 北海道大学 スマート農業教育拠点

AIやロボット、データを活用した最先端のスマート農業について視察しました。担い手不足や高齢化が進む中、ドローンや自動運転技術を活用し、生産性向上と持続可能な農業の実現を目指す取り組みに大きな可能性を感じました。

🌱一方で、中山間地域や棚田などが多い地域では、小規模農業への導入にはまだ多くの課題があります。企業とも連携し、地域の実情や多様なニーズに応えられる技術開発がさらに進むことを期待します。

🎓 北海道大学総合博物館

北海道大学は、クラーク博士の「少年よ、大志を抱け。」で知られる歴史ある大学です。創基150周年の節目を迎え、大学の歴史や研究成果を幅広く紹介していました。

🔬大学が持つ知見を地域や産業、人材育成へ還元していく取り組みは非常に参考になりました。

🤝今回の視察で得た学びを広島県政にも活かし、現場で見て、聞いて、感じたことを今後の政策提言につなげてまいります。

#北海道大学#スマート農業#ウポポイ#クラーク博士